花車

日常の雑事を発信

笑門来福 1億の花つかみたり今朝の夢 "億の細道"まっしぐら

”笑門来福” 

笑うかどには福来たる、らしいです。
 
笑ってさえいれば福がくるのなら、朝から晩まで笑い転げます。
 
あの人、このごろ頭がおかしいよ、などと他人から揶揄されても、確実に福が来るなら、人の噂なんて気にしませんよ。
 
ずっと笑っていましょう。
しかし、得てして世の中、難しい顔をしている人より、ニコニコしている人の所のほうに福がくるみたいですね。
 
まさに笑門来福です。
 
徳を積む。穏やかにニコニコしている人は知らぬ間に徳を積んでいるのかもね。
 
しかめっ面して神頼みしたって、神様は聞いてはくれませんね。
 
心静かに神頼みしてみましょう。
どうか、”宝くじ”にあたりますように。
 
予期せぬときに、予期せぬ人に。福が舞い込んで来たりします。
笑っていようが、しかめっ面していようがそんなの関係ないのかもね。
 
いつだったか、JRのトイレ掃除のおばちゃんが、たまたま駅構内で買った宝くじで、
1億円あたったという話を聞いたことがあります。
 
そのおばちゃん、さっさとトイレ掃除をやめた、ということです。
までの苦労が報われたのですね。くさらず、愚痴もいわず(それはどうだか)、
怒らず毎日、毎日徳を積んだお陰かもね。
 福井ワイプラザチャンスセンター(福井県

 宝船 乗せてもらえる 空きはない 投稿者:駄馬

ゴミ屋敷の住人 目的のない生活 望みのない人生 捨てられない足かせ

私の住宅区内に住む70代の未亡人の平家の中はゴミ屋敷である。
しかし、一人をのぞいて、誰も見た者はいないようである。
ゴミ.PNGseikatsusougou.co.jp
その一人と言うのが近所でも有名なおしゃべり婆さんである。
たまたま、家の裏から偶然に覗いてわかったらしいのである。
ゴミの山が家の中だけならまだしも、最近は道路にまではみ出しているから始末におえないのだ。
ビニール袋の中は掃除のクズがほとんど。他に紙くず、新聞紙の類である。、
最近はその量も多くなってきている。本人はそれでも気がひけるのか、さすがに生ごみはない。
もう何年も前から、近隣住人が本人にゴミの撤去を申し入れをしているが、
本人は一向に耳を貸さない。
みんなで手分けして掃除を手伝うからといっても、無視する。火事が怖いのだ。
ゴミと言えども他人が勝手に撤去することはできないらしい。一応、個人の財産にあたるとか。法に触れるらしいのだ。
役所にも相談したがのレンに腕押し。
本人は3日に一度位のペースで、スーパーに買い物にいくくらいで、近所付き合いは皆無である。
月に一度の道路の清掃にも顔を出さない。
亭主は早世でその後この地に引っ越してきた。十五年くらいになる。子供はいない。
二ヶ月に一度の自治会費の徴収には会長自身が赴いている。
変人と言えば変人だが、合って話をすると別に変わった受け答えをするようなことはなく、普通の老人とあまり変わりはないというのがもっぱらの噂。
ほとほと困っていたある日、たまたま訪ってきた市の福祉課の人間がいくらノックをしても応答がないので、自治会長に相談。
やってきた会長が裏の窓ガラスを破り中に入ってみて、トイレで倒れている本人を発見したのである。
すぐ救急車で運ばれたが、会長曰く。
侵入した部屋からトイレにいくまでの部屋の中の散らかりように驚いた、
衣類、布団、無数の紙くずがやまとなし、それは酷いものだ。足の踏み場もなかった。
鬼の首でもとったかのように、とくとくと話した。
二、三日して、本人はなに食わぬ顔で帰宅してきた。
どこも悪くなかったようであった。
相変わらずのマイペースの生活。
近隣住民はお手上げの状態。どうしようもない。
こんな話がある。
例えば雪のアルプスに登ることが目的だとする。たくさんの荷物を持っていく人はいない。
余計なものは皆捨てて、必要最小限の荷物にして、登りだす。それは目的がハッキリとしているからである。
逆にいえば、目的のない人ほど、欲を捨てられないのではないだろうか。
生きる目的がないから、ゴミを捨てられないのではないのだろうか。
つまり、ゴミ屋敷の未亡人は最早、生きる目的も、望みも無くしているのだろか。
だから、”世捨てびと”のような生活を送っているのかも知れないのだ。
今、彼女が生きることに疲れていて、それでも、余生が健康で幸せになりたいと思うのであれば、
そして、「自分の今までの生き方は間違ってたのではないか?」と考えさえしてくれれば、本人も近隣住民も幸せになれる筈だが・・・。
ぷるぷる保湿

大波 小波 磯の波 この程度はさざ波 波浪警報で日本人絶滅 笑笑

菅首相が任命、内閣官房参与”さざ波発言”

個人の発言 私、関与せず

発言者は、嘉悦大の高橋洋一教授。image20.png

東京五輪中止を求める声に呼応した発言とみられ、更迭を求める声もあがっている。

大阪では病院に入れず、自宅とか待機ホテルで亡くなった方が今日現在で、17人いるとか。
 
医療崩壊による被害者です。そういう人たちを含めて、毎日百人近い人が亡くなっています。
 
こういう”犠牲者数”を称して”さざ波”にしか過ぎないといった政府関係者がツイートしました。
 
世にいう秀才(あえてそう呼ぶ)・頭脳明晰・切れ者と自認している人間は冷徹だといわれています。
 
頭の中は全て数字に支配されています。だから、人間としての情が入る余地はありません。
 
言ってみれば欠陥人格者です。
 
”さざ波”発言がいい例です。
 
”犠牲者数”を単なる数字にしか見ていないからこんな発言になるのだと思います。
機械的に数字が多いか、少ないかだけの判断が、”さざ波”発言に至ったのだと思います。
 
ご丁寧にツイートでは”笑笑”で締めくくっています。
 
もうこうなったら、秀才とか頭脳明晰とかだけではすまされない問題です。
 
自分の身内が仮にコロナの犠牲になっても、この人間は”笑笑”ですまされるか、問いたい。
 
”個人の発言には関与しません” それじゃお訊きします。この発言者は個人ですか。
違うでしょ。公人でしょ。
 
個人と公人の違いもわからないこの国のリーダーです。
 
支持率が35%になるのもわかります。
 
この人達は”さざ波”を愚弄しているとしか思えません。
 
そのうちに大波・波浪警報がでたら、日本人はこの列島に誰一人として残ってはいません。
 
とうの本人は今頃になって、あーやこうやと屁理屈をこねて、自分の発言を正当化しようとしていますが、
 
なにを今更、というおもいです。
                                           100年成長を目指して!

菅首相が任命、内閣官房参与”さざ波発言”

個人の発言 私、関与せず

発言者は、嘉悦大の高橋洋一教授。image20.png

東京五輪中止を求める声に呼応した発言とみられ、更迭を求める声もあがっている。

 

大阪では病院に入れず、自宅とか待機ホテルで亡くなった方が今日現在で、17人いるとか。
医療崩壊による被害者です。そういう人たちを含めて、毎日百人近い人が亡くなっています。
こういう”犠牲者数”を称して”さざ波”にしか過ぎないといった政府関係者がツイートしました。
世にいう秀才(あえてそう呼ぶ)・頭脳明晰・切れ者と自認している人間は冷徹だといわれています。
頭の中は全て数字に支配されています。だから、人間としての情が入る余地はありません。
言ってみれば欠陥人格者です。
”さざ波”発言がいい例です。
”犠牲者数”を単なる数字にしか見ていないからこんな発言になるのだと思います。
機械的に数字が多いか、少ないかだけの判断が、”さざ波”発言に至ったのだと思います。
ご丁寧にツイートでは”笑笑”で締めくくっています。
もうこうなったら、秀才とか頭脳明晰とかだけではすまされない問題です。
自分の身内が仮にコロナの犠牲になっても、この人間は”笑笑”ですまされるか、問いたい。
”個人の発言には関与しません” それじゃお訊きします。この発言者は個人ですか。
違うでしょ。公人でしょ。
個人と公人の違いもわからないこの国のリーダーです。
支持率が35%になるのもわかります。
この人達は”さざ波”を愚弄しているとしか思えません。
そのうちに大波・波浪警報がでたら、日本人はこの列島に誰一人として残ってはいません。
とうの本人は今頃になって、あーやこうやと屁理屈をこねて、自分の発言を正当化しようとしていますが、
なにを今更、というおもいです。
                                           100年成長を目指して!

吉村知事へ どうしますか どうしましょ 大阪は姥捨山ですか

f:id:dod3251kkr:20210509152743j:plain

東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言を5月末まで延長することなどが決まったが、関西圏の医療崩壊が止まらない。

大阪府は5月7日、新型コロナウイルスの新規感染者が1005人、死亡者は50人と発表。死亡者数は最多を更新した。

兵庫の新規感染者は493人、京都が146人、奈良が98人、滋賀が49人、和歌山が19人で、死亡者は兵庫39人、奈良4人、滋賀3人が確認された。

 インドの15・5人、メキシコの16・2人、米国の14・5人より上回っており、惨状というほかありません。

 高齢者施設でクラスターが相次いでも入院先が決まらず、院内で待機中の高齢者が相次いで死亡するなど連日、大騒ぎになっている。

救急車をよんでも数時間は車内にとじ込まれ、あげくのはてにたらい回しです。

 過日、やむなく自宅待機を強いられているとういう身内の方が、テレビのインタビューに応えていました。

 「毎日、不安です。明日にも命が尽きるかもしれません。なんとかしてください。」

悲痛な叫びを知事はどう受け止めたか問いたい。こうなったのは誰のせいでしょうか。

 ”国民の安全と命を守る”のが我が政府の命題だそうです。言うは易し、行うは難しです。

言葉遊びなら誰でもできます。今日び、小学生でもできます。

 国民にお願いするばかりで、カエルのションベンみたいなチョロチョロした後付の施策しかやらなかったツケによって、今の惨状があるのではないでしょうか。

要するに肝っ玉が座っていないのです。小心者がふらふらしながら先頭にたっているからこうなるのではないでしょうか。

 最初から、補償をしっかりして、ロックダウンするくらいの気概で取り組んで欲しかったと思うのは僕ひとりだけでしょうか。

 大阪在住の者にしてみれば毎日が不安ではないというのは嘘です。スーパーへ買い物に行くのにも二の足を踏むおもいです。

 だって、そうでしょう。

万一、感染したらその時点で死を覚悟しなければならない大阪なのですから。

 捨てなくてもいい命をむざむざと捨てられた、人々の怨念をやがて為政者たちは思い知る時がくるでしょう。

吉村知事へ どうしますか どうしましょ 大阪は姥捨山ですか

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東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言を5月末まで延長することなどが決まったが、関西圏の医療崩壊が止まらない。

大阪府は5月7日、新型コロナウイルスの新規感染者が1005人、死亡者は50人と発表。死亡者数は最多を更新した。

  兵庫の新規感染者は493人、京都が146人、奈良が98人、滋賀が49人、和歌山が19人で、死亡者は兵庫39人、奈良4人、滋賀3人が確認された。

 インドの15・5人、メキシコの16・2人、米国の14・5人より上回っており、惨状というほかありません。

 高齢者施設でクラスターが相次いでも入院先が決まらず、院内で待機中の高齢者が相次いで死亡するなど連日、大騒ぎになっている。

救急車をよんでも数時間は車内にとじ込まれ、あげくのはてにたらい回しです。

 過日、やむなく自宅待機を強いられているとういう身内の方が、テレビのインタビューに応えていました。

 「毎日、不安です。明日にも命が尽きるかもしれません。なんとかしてください。」

悲痛な叫びを知事はどう受け止めたか問いたい。こうなったのは誰のせいでしょうか。

 ”国民の安全と命を守る”のが我が政府の命題だそうです。言うは易し、行うは難しです。

言葉遊びなら誰でもできます。今日び、小学生でもできます。

 国民にお願いするばかりで、カエルのションベンみたいなチョロチョロした後付の施策しかやらなかったツケによって、今の惨状があるのではないでしょうか。

要するに肝っ玉が座っていないのです。小心者がふらふらしながら先頭にたっているからこうなるのではないでしょうか。

 最初から、補償をしっかりして、ロックダウンするくらいの気概で取り組んで欲しかったと思うのは僕ひとりだけでしょうか。

 大阪在住の者にしてみれば毎日が不安ではないというのは嘘です。スーパーへ買い物に行くのにも二の足を踏むおもいです。

 だって、そうでしょう。

万一、感染したらその時点で死を覚悟しなければならない大阪なのですから。

 捨てなくてもいい命をむざむざと捨てられた、人々の怨念をやがて為政者たちは思い知る時がくるでしょう。

吉村知事へ どうしますか どうしましょ 大阪は姥捨山ですか

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東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言を5月末まで延長することなどが決まったが、関西圏の医療崩壊が止まらない。

  兵庫の新規感染者は493人、京都が146人、奈良が98人、滋賀が49人、和歌山が19人で、死亡者は兵庫39人、奈良4人、滋賀3人が確認された。

 インドの15・5人、メキシコの16・2人、米国の14・5人より上回っており、惨状というほかありません。

 高齢者施設でクラスターが相次いでも入院先が決まらず、院内で待機中の高齢者が相次いで死亡するなど連日、大騒ぎになっている。

救急車をよんでも数時間は車内にとじ込まれ、あげくのはてにたらい回しです。

 過日、やむなく自宅待機を強いられているとういう身内の方が、テレビのインタビューに応えていました。

 「毎日、不安です。明日にも命が尽きるかもしれません。なんとかしてください。」

悲痛な叫びを知事はどう受け止めたか問いたい。こうなったのは誰のせいでしょうか。

 ”国民の安全と命を守る”のが我が政府の命題だそうです。言うは易し、行うは難しです。

言葉遊びなら誰でもできます。今日び、小学生でもできます。

 国民にお願いするばかりで、カエルのションベンみたいなチョロチョロした後付の施策しかやらなかったツケによって、今の惨状があるのではないでしょうか。

要するに肝っ玉が座っていないのです。小心者がふらふらしながら先頭にたっているからこうなるのではないでしょうか。

 最初から、補償をしっかりして、ロックダウンするくらいの気概で取り組んで欲しかったと思うのは僕ひとりだけでしょうか。

 大阪在住の者にしてみれば毎日が不安ではないというのは嘘です。スーパーへ買い物に行くのにも二の足を踏むおもいです。

 だって、そうでしょう。

万一、感染したらその時点で死を覚悟しなければならない大阪なのですから。

 捨てなくてもいい命をむざむざと捨てられた、人々の怨念をやがて為政者たちは思い知る時がくるでしょう。